複雑なデータコラボレーションを
トータル支援
多様なデータで ビジネスインパクトを 最大化する
プロダクト
データ連携のための
データコラボレーションクラウド
Acompanyが提供する
AutoPrivacyとは
AutoPrivacyはプライバシーとセキュリティを重視した安全なデータコラボレーションを実現するための
データクリーンルーム(DCR)ソリューションです。
AcompanyのDCRは、日本のプライバシー規制に対応し、複雑な規制対応を必要とするデータコラボレーションを
効果的に実現することで、多様なデータを繋げ、ビジネスインパクトの最大化を支援します。
データコラボレーションへの期待
3X
外部とのデータ共有による
経済メリットは3倍
*ガートナー
80%
$1B(1400億円)以上の多額の
広告予算をもつメディアの
80%が2023年までにDCRを利用
*IAB
AutoPrivacyでできること
最高のセキュリティと
プライバシー保護
高度な暗号や分析手法であるプライバシー強化技術(PETs)を搭載しており、データ共有をしつつも、高度なプライバシーとデータ保護を実現します。
AutoPrivacyを活用することでデータを暗号化したまま分析を行ったり、データセットの共有を行わずに、AIモデルの構築を行うことができます。
より多くのデータを
利用可能に
AutoPrivacyでは高度な匿名加工、仮名加工技術を搭載し、これまで利用できなかったデータの活用を促進することが可能です。
パーソナルデータの利活用と保護のトレードオフを解消し、個人を特定することなく、高度なデータ利活用を支援します。
高度な分析を簡単に
独自AI技術により自動でセグメントを分析し、疾患傾向や顧客満足層、広告配信ターゲット分析などを可能にします。
データ連携だけでなく、データの利活用施策までシームレスに実現します。
Acompanyはプロダクト提供だけではありません
パーソナルデータ活用企画の伴走
データコラボレーションでボトルネックとなる法律整理や技術選定、ビジネス企画などを初期からサポートします。
総合的な知見を保有する私達が、データ利活用のビジネス効果を最大化するために全力で伴走します。
プライバシーガバナンス支援
プライバシー影響評価(PIA)の実行や体制構築支援などを始めとしたプライバシーガバナンス構築をサポートします。
個人情報の取り扱いに長けた社内メンバーや個人情報を専門とする顧問弁護士の体制により全力で伴走します。
プライバシーテックの研究開発
Acompanyでは、法律と技術の両面を融合したR&D体制を構築しています。
規制を踏まえたプライバシー保護技術の共同研究や研究支援を行います。