プライバシーガバナンスの潮流〜プライバシー影響評価(PIA)実施プロセスと事業価値向上〜

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投稿者:acompany_blog
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【概要】

デジタルデバイスやインターネット利用頻度の増加に伴い日常生活のデータ化が進行し、多くの事業者がパーソナルデータの活用に乗り出す一方で、プライバシー侵害リスクが増加し、炎上案件も発生しています。そのような中で「パーソナルデータ活用の適切性」に対する社会の関心が高まっており、事業者として、従来のコンプライアンス対応の枠を超えた組織体制・運用の構築と企業価値の向上が求められています。

本紙では、プライバシーガバナンスに関する国内外の動向に加え、プライバシーガバナンスの強化手法(プライバシー影響評価:PIA)とその具体的なプロセスについて紹介いたします。

ホワイトペーパーの中身を一部公開




【目次】

  1. プライバシーガバナンスとは
  2. プライバシー影響評価(PIA)実施プロセス
  3. Acompanyのプライバシーガバナンスサービス
  4. Acompanyのご紹介

【こんな方におすすめ】

  • パーソナルデータ活用を検討・実施している事業者
  • パーソナルデータを取扱っている事業者の法務部門、コンプライアンス部門、情報セキュリティ部門