AutoPrivacyを選ぶ理由
すべてのパーソナルデータを活用

複数企業間でのパーソナルデータのコラボレーションには、
プライバシー規制や各社のコンプライアンス基準など、さまざまなハードルが立ちふさがります。
AutoPrivacyは複数のプライバシーテックを組み合わせ、
あなたのビジネスに合わせデータクリーンルームを構築することが可能です。
AutoPrivacyのデータクリーンルームでは、
すべてのパーソナルデータを安全かつシームレスに連携します。
保有するすべてのパーソナルデータを、個人を秘匿化したまま他社と連携し
あなたのビジネスにおけるデータ活用を、一段上のステージへ押し上げましょう。

なぜすべてのパーソナルデータを
連携できるの?
連携できるの?
AutoPrivacyの『PETs×コンプライアンス』は、
パーソナルデータの事業者間連携における複数の※法律スキームに対応しています。
あなたのビジネスの要件に応じて、最適な法律スキームを選択することで、
すべてのパーソナルデータを適法に外部と連携することができます。
※パーソナルデータを個人情報保護法に準拠して外部移転できる枠組み
※パーソナルデータを個人情報保護法に準拠して外部移転できる枠組み
PETs × コンプライアンス
PETs(Privacy-Enhancing Technologies)を活用することで、プライバシー配慮やセキュリティ強化にはつながりますが、それだけでは法律対応したとは言えません。
データクリーンルームを構築するには、法律の観点からも検討が必要です。
AutoPrivacyには自動でコンプライアンス(法令遵守)対応した独自機能を搭載しているので、データクリーンルームの構築をよりスムーズに行うことができます。

1:Nでの企業間データコラボレーションに対応
AutoPrivacyは連携先のデータソースに依存することなく、さまざまなデータウェアハウスやCDP、DMPと連携が可能なので、連携先の増加にも柔軟に対応可能です。
AutoPrivacyを使えば、連携先企業に特定のデータソースへの移行・エクスポートを強いることはありません。
既存のシステムアーキテクチャを大幅変更することなく、連携先を追加することができます。
