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QuickMPC独自開発の秘密計算エンジン

What’s QuickMPC ?QuickMPCとは?

プライバシー保護とデータ活用の
両立を実現する「秘密計算エンジン」

QuickMPCは、秘密計算(Secure Multi-Party Computation : sMPC)を実装するための独自開発の秘密計算エンジンです。

今までオープンにすることができなかったデータでも中身を明かすことなく、統計解析から機械学習まで実用的なデータ分析を幅広く実現します。

プライバシー性の高い「パーソナルデータ」は外部との連携が困難です。
QuickMPCにより秘匿したまま分析することで、安全に外部と連携し、利活用することが可能になります。

Feature特徴

高い秘匿性

他社にデータを見せることなく、「秘匿」したままプライバシーデータの高度な分析を実現します。Acompanyではこれを「秘密分散法+MPC」で実現しています。秘密分散技術は、国際基準「ISO/IEC19592-2:2017」にて認証される保証された技術です。

短時間で分析が可能

分析するデータの内容によりますが、短時間で分析が可能です。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)株式会社様との事例はこちら

特別な知識が必要ない

秘密計算に関する、専門的な知識や技術は必要ありません。MPCエンジンと外部サーバーとのやりとりをするため、独自のソフトウェア開発キット(SDK)を開発しました。

Merit導入するメリット

Before現状のデータ連携の課題

分析結果は欲しいが、自社のデータは他社に見られたくない
統計化しないと提供できないが、加工により分析価値が低下する
現状のデータ連携の課題

After秘密計算技術による解決

自社のデータを見られることなく分析結果を得ることが可能
データは秘匿しているが、生データと同じ分析精度が実現
秘密計算技術による解決

Use Case想定されるユースケース

デジタルマーケティング

複数の企業・店舗が保有するこれらのデータを消費者のプライバシーを守りながら分析し、顧客の「ニーズ創出」、「広告最適化」、「商圏分析」などにつなげます。

医療

複数の医療機関が持つデータを統合・分析することで、患者のプライバシーを守りながら「創薬効率化」、「ゲノム解析」、「個別化医療」などをサポートします。

金融・位置情報

金融の場合は「認証情報保護」や「信用可視化」、「不正検知」などが可能です。
位置情報の場合は「走行ルート最適化」や「防災」、「人流解析」などが可能です。

TechnologyQuickMPCの仕組み

QuickMPCは「秘密分散」という分析手法を使用しています。

QuickMPCでは、複数のデータ所有者が分析に使用したいプライバシーデータ(秘密情報)を、シェア(断片)に分割*1することで秘匿します。
シェア単体では意味をなさないため、外部に漏れたとしてもプライバシーデータは流出しません。
分割したシェアを複数のサーバーに送り*2同時に分析することで、安心安全で、実用可能な速度と精度で分析することができます。

  • *1…下図の場合は、3分割しています。
  • *2…下図の場合は、3分割したシェアをランダムに3つのサーバーへ送っています。
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